練馬区東大泉のスーパーのトイレに妻の遺骨を遺棄~68歳の男を書類送検

東京都練馬区東大泉スーパートイレに妻の遺骨を遺棄したとして、68歳の男が死体遺棄の疑いで書類送検されました。

男は、「生前、苦労をかけられ、憎んでいた」などと容疑を認めています。

警察によりますと、68歳の無職の男は4月23日正午頃、練馬区東大泉のスーパーの屋外にある男子トイレの洋式便器の中に、妻の頭蓋骨の一部を捨てた疑いが持たれています。

男は、妻(当時64)が21日に病死し、23日午前に火葬した後、骨をトイレに捨てましたが、すべてを捨てきれず、一部を持ち帰ったということです。

男は報道を見て、26日早朝に残りの遺骨が入った骨壺を持って警視庁石神井署に出頭しました。

壺の中にあった骨と、便器の中から見つかった骨を鑑定した結果、継ぎ目が完全に合致することなどが確認されたということです。

調べに対し、男は「生前、妻には嫌になるほど苦労をかけさせられ、憎しみが募ってやった」「無関係の人に迷惑をかけ申し訳ない」と話しているということです。

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