伊藤久雄容疑者を逮捕~広島市でタクシー運転手切りつける強盗事件

広島県広島市で9月22日未明、タクシー運転手を包丁で切りつけ、財布を奪ったとして、61歳の無職の男が逮捕されました。

強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、広島市南区宇品御幸の無職、伊藤久雄容疑者(61)です。

警察によりますと、伊藤容疑者は22日午前4時10分頃、広島市南区比治山本町の路上で、乗車していたタクシーの運転手の男性(67)に対して「金を出せ、殺すぞ」などと言って脅し、持っていた包丁で切りつけ、現金1万円などが入った財布を奪った疑いが持たれています。

男性は体に3か所切り傷を負いましたが、命に別状はないということです。

男性から通報を受けた警察が、事件からおよそ50分後に現場近くで伊藤容疑者を発見し、男性の財布を持っていたため、現行犯逮捕しました。

調べに対し、伊藤容疑者は「包丁を使ったことは間違いないが、強盗はしていない」などと供述し、容疑を否認しています。

警察は、詳しいいきさつなどを調べています。

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タクシー運転手切りつけ・・・1万円入り財布奪う 広島