「さんらく苑」職員の叶渉悟容疑者を逮捕~入居者の首絞めた疑い

大阪府住吉区の特別養護老人ホーム「さんらく苑」で、入居者の女性の首を絞め殺害しようとしたとして、警察は9月19日、介護職員の23歳の男を逮捕しました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、岸和田市南上町1丁目の「さんらく苑」介護職員、叶渉悟容疑者(23)です。

警察によりますと、叶容疑者は19日午後2時25分頃、住吉区苅田の特別養護老人ホーム「さんらく苑」4階の一室で、入所している寝たきり状態の女性(97)の首を両手で絞めて殺害しようとした疑いが持たれています。

女性の個室からの呼び出しを受けて別の職員が駆けつけたところ、叶容疑者が女性の首に手をかけていたということです。

女性は病院に搬送され、命に別状はないということですが、検査のため入院しました。

調べに対し、叶容疑者は「日々の介護に疲れていた。高齢者を介護する苦しみを誰かに気付いてほしかった。本当は、誰かに止めてほしかった」などと供述し、容疑を認めています。

警察は、詳しい状況や動機を調べることにしています。

ニュース動画

入居者の首絞める、殺人未遂容疑で特養職員を逮捕

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です