伏見稲荷大社で山火事、境内の竹林から出火 京都市伏見区

京都府京都市伏見区で4月30日、山火事が発生しました。

発表によると4月30日午後1時半ころ、京都市伏見区にある神社「伏見稲荷大社」の境内の竹林から出火したということです。

なお、火は約50分後にほぼ消し止められ、現在では完全に鎮火したものとみられます。

幸い伏見稲荷大社本殿など建造物の被害はなく、ケガ人もいませんでしたが、竹や木など約200平方メートルが焼けました。

燃えたのは伏見稲荷大社本殿から東方向に約500mほどの地点の山林で、近くには参拝客がろうそくに火をともして奉納する「熊鷹社」があります。

過去には、火のついたろうそくをくわえたカラスの目撃情報があったとのことです。

その直後にボヤ騒ぎがあったということで、今回もそういったことが出火原因である可能性もありますが、現時点で火事になった原因は分かっていません。

現場では訪れていた参拝客らが引き返しを余儀なくされるなど、一時騒然としました。

京都府警伏見署は、現場の状況や出火原因などについて詳しく調べています。

現場は、西日本旅客鉄道奈良線・稲荷駅から東方向にすぐの地点です。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です