キャサリン妃が第二子女の子を出産 ウィリアム王子の妻がセント・メアリーで

日本時間5月2日午後4時34分ころ(現地時間2日午前8時34分ころ)、イギリス王室キャサリン妃第二子となる女の子赤ちゃん出産したと発表しました。

イギリス王室によると、ウィリアム王子(32)の妻・キャサリン妃(33)は、ロンドン市内のセント・メアリー病院で赤ちゃんを出産。

キャサリン妃も赤ちゃんも元気だということです。

ウィリアム王子とキャサリン妃は2011年4月に結婚し、2013年7月には長男のジョージ王子(1)が誕生。

そして2014年9月、第二子の妊娠を発表していました。

王位継承順位はチャールズ皇太子(66)、ウィリアム王子、ジョージ王子に次ぐ第4位となります。

なお、これに伴いこれまで第4位だったウィリアム王子の弟・ヘンリー王子(30)は第5位となります。

キャサリン妃が女の子の赤ちゃんを出産したことは日本国内でも主要メディアが速報で伝えており、大変な話題となっています。

母子ともに健康ということで、イギリス国内でも歓喜の渦に包まれていることが予想されます。