2015年4月24日(金)~5月6日(水)の13日間、神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で「ヨコハマフリューリングスフェスト2015」が開催されます。
ビール好きの方注目の、横浜赤レンガ倉庫のゴールデンウィーク恒例イベントです。
「ヨコハマフリューリングスフェスト2015」
ヨコハマフリューリングスフェスト2015は、ドイツで春の訪れを祝うお祭り「フリューリングスフェスト」を再現したイベントです。
2014年は46万人以上が来場しました。
今年で3回目となり、過去最大の広さで開催されるそうです。
イベントは、フード・ドリンクエリア、アトラクションエリア、グッズ&カルチャーエリアで構成されます。
フード・ドリンクエリアでは、本場ドイツから輸入したヒュッテ(木の小屋)が並び、80種類以上のビール、90種類以上のフードメニューが楽しめるとのこと。
また、日本初上陸のドイツビール「ライカイム ヘルヴァイス」をどこよりも早く味わうことができます。
そして、ドイツ楽団「ミュージックミニステリウム」の演奏がイベントを盛り上げます。
アトラクションエリアでは、D51機関車をデフォルメしたロードトレインが初登場。
その他にも、最大7mの大ジャンプを体験できるトランポリンや透明な球体に入って特設プール内を動き回るバブルボールなどを楽しむことができます。
グッズ&カルチャーエリアでは、ドイツの民芸品や雑貨などが販売予定だそうです。
大人から子供まで
ヨコハマフリューリングスフェスト2015は、大人から子供まで楽しむことができるイベントとなっているとのこと。
時間は11時~21時30分(アトラクション&グッズ・カルチャーエリアは11時~18時)で、初日の4月24日のみ17時~21時30分(アトラクションは15時~18時)。
入場は無料ですが、飲食・アトラクション代は別途必要です。
ゴールデンウィークは、ドイツビールやドイツ料理を楽しみに、横浜赤レンガ倉庫へ。